スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ブログ】 アクセスランキング・・・おいおい

こないだからブログにアクセスランキングを設置してみた。
どの記事が多く読まれているのか知りたかったので。
その結果・・・
アクセスランキング

わかんねえよ(汗)

全部「tak庵-やさしいデザイ」で切れてしまって、どの記事なのか分からない。
コレは困った。

原因は恐らくブログのタイトルの形式のせいだと思われる。
タイトルとはブラウザのタイトルバーに表示されるタイトルのこと。
現状は「tak庵-やさしいデザイン- (記事タイトル)」となっているため、アクセスランキングでは先頭の「tak庵-やさしいデザイ」しか見えない事態になっているのだろう。

このままではどうにも使い物にならないので、テンプレートを弄ってタイトル形式を「(記事タイトル)@tak庵-やさしいデザイン-」としてみた。
反映されるのは数日後になるかと思います。これでちゃんと表示されるかな・・・?

スポンサーサイト

theme : ソフトウェア開発
genre : コンピュータ

tag : GUI

【UI】 アフォーダンスを実現する"制約"

アフォーダンスとは物体そのものが使い方の情報を発している、という考え方。
これにより、ユーザーは物体の形、色、空間の位置から使い方を予測し、使うことができる。
例えば、だれしもドアの開け方は誰にも学ばずとも知っている。車のハンドルは握って回すものと自然と認識できる。
これはユーザーインターフェースの設計では非常に有効な概念なのだけど、どうすればアフォーダンスを実現できるのか?となると、ちょっと考えてしまう。

その問いへの答え(の一つ)が「誰のためのデザイン?」D.A. ノーマン 著に解説されているので、GUIへの適用例を加味してご紹介したい。

ノーマン氏は、アフォーダンスの実現には"制約"が必要であると書いている。
"制約"とはユーザーに与える情報に一定のバイアスを掛けること。これにより自然に使い方を認識できるように誘導する。

"制約"の種類には以下の4つがある。

物理的な制約
物理的に決まった操作しか受け付けないようにすること。
例えば、シチュエーションにより使えないボタンは無効にする。数値の入力ボックスには数値のキー入力のみを受け付け、アルファベットが入力されても無視する。

意味的な制約
現実の物体と意味を合わせること。
例えば、設定を行う画面に工具をイメージしたアイコンを付ける。ファイルの廃棄にはゴミ箱アイコンを用いる。警告には黄色、エラーには赤色といった色の意味を活用する。

文化的な制約
ユーザーの文化に適合させること。
例えば、進む、戻るのボタンを配置する場合、左に[戻る]右に[進む]と配置する。記号は国によって概念が異なる場合があるので、注意が必要。

論理的な制約
論理的に明快な操作しか受け付けないこと。
例えば、ウィザード形式の画面遷移により手順を強制する。エラーが解決されなければ次の操作を受け付けない。

テストには出ませんが、覚えておくと便利かと思います。




theme : ソフトウェア開発
genre : コンピュータ

tag : GUI UI アフォーダンス

【GUI Tips】 ボタン配置ガイドライン

GUI設計に欠かせないボタンコントロール。
このボタンの配置についてのガイドラインをまとめまする。

例:Windowsの「マウスのプロパティ」画面
マウスのプロパティ

まとめると、以下のようになります。
1.ボタンは影響範囲に応じたグループに配置する。(構造化)
[設定(E)...]はクリックロックにだけ影響するため、クリックロックグループ内に配置されている。
[OK][キャンセル][適用(A)]は画面全体に影響するため、画面下部に配置されている。

2.別の画面に遷移するボタンは、キャプションに"..."を付ける。
[設定(E)...]は設定画面へ遷移するため、"...."が付いている。

3.画面消去を伴うボタン[OK][キャンセル]は左に配置する。
重要なボタンほど左に配置する。
押し間違いのリスクを考慮し、押しやすい右側に[キャンセル]を配置する。

4.ボタンは必要な時のみ押せるようにする。
[適用(E)...]は何かの変更が行われたときに有効にする。一度押されたら、無効に戻る。

5.ショートカットキーを設定する。
設定(Establish)、適用(Accept)のように英語の頭文字を割り当てる。

6.キーボードショートカットを設定する。
[OK]はEnterキー、[キャンセル]はEscキーに対応する。

ちなみに、これはWindowsのガイドライン。
Machintoshでは[OK][キャンセル]ボタンが入れ替わります。
なんででしょうねぇ?ゲイツとジョブスの好みの違い?(笑)

関連記事:【GUI Tips】 構造化

theme : ソフトウェア開発
genre : コンピュータ

tag : GUI ボタン

【GUI Tips】 構造化

なんだかんだ忙しいっすね。このご時勢、忙しいのは喜ぶべきなんだろうけどw

今回のテーマは構造化」。

ああ、お隣の耕造くんのコトねって、人名じゃないですよ。
前々代の首相でもありません。それは晋三。

構造化」とはソフトウェアの分野でよく使われる言葉で、論理的に構成要素を整理することです。
モノゴトは論理的なほど理解しやすくなります。
住所なんか良い例ですね。
神奈川県>横浜市>○○区>○○町
のように大きな括りから序々に細分化されているので、目的地を容易に探すことができる。
この順番がバラバラだったら、どこから探し始めればいいのか混乱してしまう。

GUIも同様で、コントロールの配置は論理的に破綻しないよう気をつける必要がある。
実例を挙げてみよう。まずは悪い例。
構造化悪い例
図1.構造化できていない例

機能A,Bがあり、それぞれの設定項目がグループ化されて、欄外に各実行ボタンと終了ボタンが配置されている。
どこが悪いんでしょう?

それは機能A,Bのグループと実行ボタンが論理的に結合できていない点です。
機能A、Bの実行ボタンはそれぞれのグループA,Bに対してのみ有効であり、例えば機能A実行ボタンが機能Bの設定を使用することはありません。
つまり、実行ボタンは各グループの配下にあるわけで、フォーム全体に作用する終了ボタンと同階層に配置してはいけないのです。
このままでは、ユーザーは設定と実行ボタンの関係が直感的に理解できず迷うことになります。
(この例は単純なので迷わないかもしれませんが・・・w設定が多数になり画面も大きくなった場合を想像してみてください)

このGUI構造化すると、↓のようになります。
構造化良い例
図2.構造化できている例

こちらでは機能Aグループと機能Bグループが完全に独立できており、
フォーム>機能A(B)設定>実行
と大きな括りから小さな括りへとスムーズに認識できます。

-----------------------------------------------------
↓「いいねー」と思ったらポチッと。応援励みになります。
にほんブログ村 デザインブログ プロダクトデザインへ にほんブログ村 IT技術ブログ ソフトウェアへ

theme : ソフトウェア開発
genre : コンピュータ

tag : GUI 構造化

【GUI】 自由度の罠

いやぁぁ、寒いっすねえぇぇ。
ここ数日の寒さには冬嫌いの俺は凹みます。本当に寒い。
本当に本当に本当に本当に・・・ライオンだー!(壊

さて、気を取り直して今回のテーマは自由度の罠」です。
自由度って言葉はソフトウェアの使い勝手を語る上で大事な要素である。
一般的には自由度が高い、低いという使い方をしますね。もちろん、低いより高い方が使い勝手は上という意味になります。
だがしかし、この自由度も高ければ良いかというと、そうとも言えない。

この間会社で久しぶりに説教くらいました。
俺はエラーの履歴を管理するソフトを担当してるんですが、このソフトには1つ欠点があるのです。
ソフトは起動時に過去30日分のエラーを表示するんですが、短期間にエラーが頻発すると、エラーファイルの読み込みに時間が掛かってしまい、起動が極端に遅くなってしまうというもの。
この問題の解決方法を相談していたときのことです。

俺は解決策として、起動時のエラー表示期間をユーザーが選べるようにしてはどうか?と提案しました。
ソフトの問題を解決し、かつソフトの自由度も向上させる一石二鳥の案、のつもりでした。
が、手厳しい反論に会い、あえなく沈没。
その時の反論の要約を書きます。

↓↓↓↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓↓↓↓
表示期間を設定させるって、ユーザーに?
どうして?表示期間が、どのくらいが妥当かなんてユーザーには分からないじゃない。
ましてやソフトが動作するための最適な設定をユーザーに決めさせるなんておかしい。
それは、開発者の怠慢じゃないの?
↑↑↑↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑↑↑↑

いやもう仰るとおりですorz
ソフトの方で負荷を自動計測して、ストレスの無い期間を自動設定するのが最適解です。
分かっちゃいながらも、上手く作りきる自信が無く、ユーザーに丸投げしちゃってました。

と、このように某Tさんの失態を取り上げてみたわけですが(笑
自由度という言葉の便利さにすがり、開発者が決めるべきパラメーターをユーザーに丸投げしてしまうケースは割りとよくあるのではないかと思います。
もちろんパラメーターを設定できること自体は良いことなのですが、「最も妥当」なデフォルト値は開発者が責任をもって決定するべきでしょう。
ソフトによってはあらゆるパラメーターを設定可能にする必要に迫られるかもしれませんが、そういった場合は簡易/上級のようなモード切り替えを設け、簡易モードではデフォルト値で十分な操作性を提供するのが良いと思います。

-----------------------------------------------------
↓「いいねー」と思ったらポチッと。応援励みになります。
にほんブログ村 デザインブログ プロダクトデザインへ にほんブログ村 IT技術ブログ ソフトウェアへ

theme : ソフトウェア開発
genre : コンピュータ

tag : GUI 自由度

プロフィール
バリネコ
コメント歓迎であります。

Author:tak

カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
CssTagCloud

GUI  デザイン  ユーザビリティ  書評  やさしい  UI  文章  視認性  お気に入り  発明  個人情報  タスポ  コンペ  WEB  アフォーダンス  あるある  アイコン  タバコ  息子  帰省  1000円  喫煙  価値  人間  テレアポ  発明学会  家具  運が悪い  エコバッグ  ライフサイクル  構造化  自由度  ゲーム  ボタン  メンタルモデル  音楽動画  効果音  家電批評  ヒューマンエラー  ブログ  ケータイ  ユニバーサルデザイン  雑学  ソニータイマー  副都心線  

FC2カウンター
人気記事
広告
ブログ内検索
リンク
オススメ書籍
RSSフィード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。