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【雑記】 ソニータイマー伝説

ソニータイマーって言葉、聞いたことあるかと思う。
巷では
 保証期間が切れた途端に壊れるとか
 新製品が出た途端に壊れるとか
 PS3買ったけどやるゲームがないだとか
 『まいにちいっしょ』のミャイルが貯まりすぎて使い道が無いだとか
 新型買ってホクホクしてたらもう次の新型かよ、だとか
ネガティブな意味で使われる場合がほとんどでしょう。
ちなみに後ろ3つはただの俺の愚痴です。

ところがこのソニータイマーという言葉、海外では違う意味で使われることがあるらしい。
どういうことかと言うと、
 製品の耐用年数が過ぎた途端に各部品が同時に壊れる
というもの。

これはイイですな。
耐用年数まで持つということは、製品の信頼性が十分であると言える。
その上、寿命尽きたと部品が同時壊れるということは、コストと性能のバランスが良いということ。
耐用年数10年のラジオに50年持つ高価なトランジスタを載せても意味がない。
スピーカーや電源が壊れちゃったら、トランジスタだけ生き残ってもラジオとして機能しないしね。

ソニーが実際にこういう設計をしているのかどうかは分からないけれども、結果として海外で認められる製品を作り出している事実は褒め称えたい。
ソニータイマーの別の意味、知っておくといいですよ。

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theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

tag : ソニータイマー 雑学

【ID:0005】 観察のススメ[モノ]

製品を改良したいと思うとき、何らかのヒントが必要になる。
質問紙や口頭によるアンケートも1つの手段だが、回答者は時に嘘をつく。
嘘というと大げさかもしれないが、たいして良くもない機能を褒め称えたり、使いにくい部分を気にならなかったと答えたりする。
(あるいは自分がどこに不満があったのか忘れていたりする)
人は無意識に相手の期待に答えようとする。この場合では、質問者ががっかりしないように気を使った回答をするように。
なかなかアンケートで本音を引き出すのは難しいもんだ。

そこで、デザインする側は別の視点を持つ必要がある。
その一つが製品そのものを観察すること。
人は曖昧な感想しか口にできないが、モノは事実を語る。

例えば鉄製の扉を観察してみる。
するとドアノブはピカピカなのに、すぐ横の部分がひどく錆付いているのに気付く。
これは人がドアノブにはあまり触れず、扉を直に押して開いているという事実を示している。
ここから推理できるのは、扉が重すぎてドアノブを掴んだままでは開きにくいということ。
恐らくドアノブを捻って少し開いた後、扉自体を押して広げているのだろう。
そこまで行き着くと、扉を軽くする、押し広げるための手付きを設けるなどの改良案を思いつくことができる。

次に傘を観察してみる。
傘の先端部分(石突きという)が妙に削れているのに気付く。
これは傘を杖代わりにして歩いているため、ジョジョに削れていったという事実を示す。
恐らく持ち主はオラオラと地面を突きまくったに違いない。
ジョジョだけに。(笑うとこ)

他にも階段の手摺りが最下段の辺りだけ汚れていたり、キーボードのEnterキーだけつるつるだったり、注意して観察すれば、気付くことは沢山ある。
こういったユーザーの痕跡を見て想像を働かせるのは無茶苦茶面白い。そこには沢山のヒントが隠されているから。
まさにアイデアの宝石箱や~(彦麻呂風)

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tag : デザイン ユーザビリティ 発明

【雑記】 タスポと個人情報

今更な話題だけど、喫煙者のみなさん、タスポ登録しました?
俺の住む関東地方では7月1日からタスポの適用が始まるわけだけど、俺を含め周囲の喫煙者は誰一人としてタスポ持ってません。
全国規模で見ても、10%程度に留まってるみたい。

財務省の天下り役人ざまぁww
と言いたいところだが、冷静に考えてみると喫煙者2600万人の10%だから260万人が登録しているわけで、こりゃ結構な数ですな。

タスポを登録しない理由はいくつかあるが、特に大きいのが以下の2つ。
1.ネガティブな個人情報を提供したくない

個人情報管理の重要性が叫ばれてしばらく経つけれども、まだまだ浸透していないようで。
「たかが」タバコを買うためだけに【I am 喫煙者】なんて情報を提供してしまうのは考えられない。国が主導しているとは言え、どんな使われ方をするか分かったモンじゃないですよ?
例えば、タスポを持っている喫煙者は健康リスクが高いとして健康保険料が高くなるとか。
そんなわけが無いと思ってますか?分かりませんよ、この国は。喫煙者は人に非ずな風潮も生まれつつあるし、原罪であるかの如く、喫煙者にはどんな仕打ちをするか想像もできません。
それに、情報流出、するでしょう。確実に。260万人の膨大な個人情報、ちゃんと管理できるとは思えない。

金融関係の信用情報が共有され、堂々と審査に使われている実態もあるわけで、ネガティブな個人情報は可能な限り公にしないのが個人情報保護の鉄則だと思う。
企業の義務だけでなく、個人の防衛意識も高めないと損するんじゃないかな。

2.大人が大人の証明をしなきゃならないのが馬鹿らしい

当たり前のことだけど、日本では20歳になれば自動的に成人(=大人)になる。
なのに何故、わざわざ大人が大人の証明をしなくちゃならないのか?納得いかないし馬鹿らしいと思う。
タスポ導入の大義名分は「未成年にタバコを買わせないため」だそうだけど、だからと言って法律を守っている大人の手を煩わせるのはおかしい。

どこからどう見ても大人の男が、自販機相手に【I am 大人】の証明をするのである。
おかしいと思わないですか?機械相手だから、とかいう前に思想として破綻している。
人そのものよりもICカードの信号を絶対視する風潮には危険を感じる。
手順ばかりに目が行って、利用者の心情や利便性は考えなかったんだろうなあ。



結局、普及率の低迷に困り果てた財務省は、運転免許証による自動認証も許可したそうです。
それでも俺は使わないけど。

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genre : 学問・文化・芸術

tag : タスポ 個人情報

【ID:0004】 4番目に大事なこと「審美性」

いつまで「○○性」なんて固い話してんだよ!
もっと楽しい話をしやがれ F*ck!なんて声も聞こえますが(幻聴)
「大事なこと」編はこれで最期。

製品デザインにおいて、可用性、安全性、使用性に続いて4番目に大事な要素。
それは「審美性」です。
「審美性」とは製品の美しさ、見た目の良さのこと。
普通名詞的に使う「デザイン」のことですね。以下、話を分かりやすくするために、審美性=デザインと表記します。

では審美性にはどういった要素があるのか?
造形美、色彩美、機能美、キングボン美ーなどなど、いくらでも出てきて数え上げたらキリがない。
ユーザーの感性に訴える領域だけに、なかなか明確な定義が難しい。

しかし、デザインはユーザーの購入動機に大きな影響をもたらす。
当たり前過ぎて書いてるのが恥かしくなるんですが。
同じ性能の製品が2つ並んでいたら、見た目が好みな方を選びますよね?
当然であります。
人によっては安全性、使用性を捨ててでも気に入ったデザインを取るなんてケースもあったりして。良い悪いは別として、デザインにはそのくらいの訴求力があるわけです。

ここからは個人的な話。
正直、俺はIT畑一本で育って来たため、人に語れるほどのデザイン論を持っていない。
なら審美性なんて言うなよって話なんですが、大事さだけは理解しているつもりなので「大事なこと」の要素として挙げました。
情けない話ですが、知らないことは知らないって言っておかないと。繕って、他所からコピペしたってしょうがない。


とはいえ、心掛けたいことが一つだけある。
それは素材の良さを活かすデザインをしたいってこと。
良くあるビニールをワニ皮に見せかけたり、プラスチックを宝石に見かけるような偽物の装飾だけはしたくない。
素材の持つそれぞれの良いところを掘り下げ、機能と調和したデザインができるように。そんなデザイナーに俺はなりたい。
それには本物を知る目を磨かないと。良いモノを沢山見てセンスを磨いていきたいなと思う。

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tag : デザイン

【雑記】 16年ぶりのバスケ

会社の有志でバスケをやったよ。

20人集める予定が10人しか集まらなくて、必然的に5-5のオールコートでの対戦。
交代要員無し!

5分でバテました。
アカン。中学時代バスケ少年だった俺はどこへ行ったのか。

20分でシャツが絞れそうなくらいの汗ダク。
ヤバイ。辛すぎる。小声で「もうお家かえゆ」と呟く。

30分で限界領域。
今なら、今なら・・・何か産めそうな気がする。
ピッコロ大魔王みたいに。

中学時代と比べるのは無謀だけれども、それにしても体力落ちたなぁと痛感。
しかし、終盤に理想のフォームでミドルシュートを決められたので満足。
バスケって面白いよね。

theme : どうでもいい雑記
genre : その他

【ID:0003】 3番目に大事なこと「使用性」

さて問題です(またか・・・)
製品デザインにおいて、可用性、安全性に続いて3番目に大事な要素はなんでしょう?

・・・ポクポクポク・・・チーン。

はい、そこの人。

「こりん星」


俺が悪かった。

正解は「使用性」です。
「使用性」とは製品の利用、操作に関わる要素全般のこと。
類似するものに「操作性」「視認性」等あるけども、これらの上位概念としてみて欲しい。

製品はすべからく使う事を目的とするため、使い勝手には特別配慮する必要がある。
配慮するポイントの例をざっと挙げてみる。
・サイズは適当か?
 (ボタン等大きすぎたり小さすぎたりしないか)
・過度な力を必要としないか?
 (非力なユーザーでも困らないか)
・手順は明確か?
 (一目見て分かるような設計になっているか)
・情報提供は十分か?
 (製品の状態は常に明示されているか)
・・・等等。もちろん製品の特性によってポイントも異なるので、そのうちフォーカスを絞ってまとめ直したいと思う。

店頭で製品を見比べる時、スペックには非常に気を使うものの、使い勝手にはそれほど注目されない。
正直、地味な要素であり、メーカーもあまり経費を割きたくないところだろう。
しかし、優れた製品は必ず高い使用性を持っていると断言する。
ソニーのジョグダイアルとか衝撃だったね。リモコンの良い製品は本体の作りも良いというのは真理だと思う。
誰しも購入時はスペックを第一に評価するだろう。だけど、長年使い続けた結果として差が出るのはやはり使用性に尽きる。
美人で性格悪いか、不美人でも性格良いかで比べたら、結婚するなら後者なわけですよ。もちろん程度問題だけどw

ここから大事なこと。
上記までは「使用性」=使い勝手と位置づけて書いてきたんだけど、これはユーザーがある程度使えることを前提とした話。
実際には使えるどころか使い方さえ分からない製品はごまんとある。
特に市役所や郵便局といった公的な場所に置かれるものはその傾向が強い。
印紙の自動販売機とか、使い方分からないおばあちゃんが申し訳なさそうに職員に聞きながら使ってたりして。
それ「自動」の意味ねーし!!(怒
あーゆーのは天下り団体が受注してたりするんだろうか?
ずさんな設計が非常に腹立たしい。エガちゃん風に言うとガッペムカつく!である。

論が逸れた。 
ユーザーはえてして製品を使用できない状況に陥ると、使いこなせない自分を責める傾向にある。
だがそれは間違っている。使いこなせないことが悪いのではなく、使いこなせるようにデザインされていない製品が悪いのだ。
世のユーザーがこういう視点で製品を評価するようになれば、市場に出回る製品も役所の自販機ももうちょっと良くなるんじゃないかなー。

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【書評】 家電批評monoqlo vol.6

家電批評monoqlo vol.6


家電批評 monoqlo vol.6発売されたよ。

元々プロダクト関係をやるなら最新の情報知っとかなきゃって思ってvol.3から読み始めたんだけど、これが案外面白くて、以後継続購読してる。

この雑誌でなにより良いのが、実証主義が徹底しているところ。
モノ系雑誌ではカタログスペックだけをズラズラ並べがちだけど、家電批評では製品の数を絞って比較するから実用上でのデータがみれる。
故にこれまで印象だけで判断しがちだった機能の実力がよくわかる。
掃除機のサイクロン式と紙パック式でどっちが高性能?なんて実験をやってみると、実はどちらもそれほど大差がなかったり。
炊飯器でご飯の味を決めるのは、内釜の材質ではなく厚さと形状だとか。良く銅釜が熱伝導率の面で有利と言われるけど、保温の面では評価が逆転したり。
目からウロコな内容がてんこもり。

さらには編集者の趣味丸出しなレビュー記事も笑える。
スーツや眼鏡や納豆のレビューとか、それもう家電じゃないしw

今回のvol.6で気になった記事は↓。
■「グッドデザイン賞」は本当にスゴいのか
デザイナーを目標とする人間には気になるよね「グッドデザイン賞」。
内容は「グッドデザイン賞」の歴史と役割の解説。
4Pの小記事なので表面をさらっと流した感じだけど、メーカー別の受賞件数が載っていたのでちょっと転載してみる。

1957~2007年度までのメーカー別受賞件数
Panasopnic :1972件
TOSHIBA   :1543件
HITACHI   :967件
SHARP    :901件
SONY     :837件
SANYO    :723件
NEC      :483件
FUJITSU   :316件

Panasonicは圧倒的。やっぱ松下イズムの精神が生きてるんだろうか?
SONYが思ったより少ないのは何でだろ?少数精鋭なのかな。

とまあ、家電好きにはたまらない雑誌なのです。

theme : 雑誌
genre : 本・雑誌

tag : 家電批評 書評

【ID:0002】2番目に大事なこと「安全性」

さて問題です。
製品デザインにおいて、可用性に続いて2番目な要素はなんでしょう?

・・・ポクポクポク・・・チーン。

はい、そこの人。


「少年少女の青い性」

ちがうよ!「性」の意味が!
このブログで初めて下ネタ来ちゃったよ!

正解は「安全性」です。
どんな場合であれ、製品がユーザーの危険を脅かすようなことはあってはならない。
これ、鉄則。

しかし、ユーザーもピンキリで、絶対に安全といえる製品は存在しないのも事実。
包丁で手を切る事態は、包丁が包丁である限り無くならない。
だが、そうだからと言って何もしなくて良いワケがない。少しでも安全に製品を使ってもらえるよう、工夫するのがデザイナーの責務である。

安全性向上のアプローチは大きく分けて3つある。

1.製品自体の材質・形状を工夫する
2.操作方法・製品の動作を工夫する
3.危険性警告の方法を工夫する

それぞれ詳しく解説しよう。

1.製品自体の材質・形状を工夫する
ユーザーが直接触れる部分、または触れる可能性のある部分に対して工夫すること。
また、万が一事故が発生した時に、ユーザーの安全を最大限守るよう配慮すること。
例えば、子供用玩具は誤飲防止のため、喉頭のサイズより大きく作ることが推奨されている。
参考リンク:STマークについて http://www.toys.or.jp/st/st.htm
後者の例は車のフレームやエアバッグを思い浮かべれば分かってもらえると思う。

あと、危険な部位を危険であるように見せかける工夫も忘れてはいけない(=アフォーダン

スと言っていいのかな?)。
包丁の刃先を見ると、本能的に危険を察知するでしょう?これは安全性向上に有効な手段と言える。
間違っても、危険な部分を危険でないように見せかける装飾はしてはならない。


2.操作方法・製品の動作を工夫する
人は誰でも間違える。製品が誤操作をそのまま受け入れて動作してしまうと、大事故につながる。
ユーザーが常に完璧な操作をしてくれれば問題なしですが、現実はそうもいかない。
なので、以下の2つの考え方により事故の危険性を低減させることになる。
フェールプルーフ:
操作に関する対応。わざと複雑な操作手順にすることで、誤操作を起こりにくくする。
ガス台を点火するときに、ツマミを一旦押し込んで回すでしょう?それらが該当します。
フェールセーフ:
動作に関する対応。誤操作と思われる動作を指示された場合、また故障が発生した場合、安全側に動作することにより、事故を防ぐ。
車の扉は発進中には開けない(例えロックされていなくても)。
信号機は故障すると自動的に赤信号になる。
といったところ。

3.危険性警告の方法を工夫する。
製品の動作によりユーザーへの危険性が認められる場合、警告を通知すること。
また、警告が確実に認識されるよう工夫すること。
通知方法は文字表示、色、音(音声)、光などなど。
この手法は自動車関係が一番進んでいると思う。
バスなどの大型車両ではバックするときに「バックします」なんて声が出たりする。
信号機は赤色を最も内側(または上方)に配置している(街路樹などで隠されるのを防ぐため)。
こんな感じ。


ちょっと前にPL(製造物責任)法って言葉が流行った。
あの時は「猫を電子レンジに入れたら*#%&$!!」なんて都市伝説も同時に流行ってしまったので、企業が悪質なユーザーに苦労させられる法律という認識が強かったように思う。
実際は製品の欠陥や危険性警告の不十分さによって生じた被害からユーザーを救済するのが目的なんですが。

しかし、PL法云々に関わらず、企業は製品の危険性を十分に検討し、事故の起こりにくい製品作りを目指すべきだと思う。そのためにデザイナーが出来ることはとても多い。

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【雑記】 アンチ占い

占いが嫌い。

あるじゃないですか。朝のワイドショーでよくやってるアレ。
番組終わりにいきなり始まって、視聴者の半数を嫌な気持ちにさせてくれるアレ。

決まって俺の星座(おうし座)は9位とか微妙な順位だったりして。
舐められてる?おうし座舐められてる?
黄金聖闘士がアルデバランだから?
そりゃあアルデバランは一番図体でかくて一番弱いって悲しい存在ですよ。
でもだって黄金聖闘士の中で一番男気に溢れる心優しい人なんですよ?
舐めてもらっちゃあ困る。
ちなみにアルデバランはハタチですwwあの顔でww

あと癇に障るのが色を選んで運勢が決まるアレ。
ワケが分かりません。
赤色選んだら凶とか、一体どんなロジック?
選択の余地を残すことで納得させようって作戦?
駄目でしょう、そんなインド人のカーペット商法みたいなやり方(謎

そんな占いコーナーに提案。
順位を発表するのは上位半分だけにしてみたらどうかしら?
残りは「残念な人」ってことでボカしてもらえると、少なくとも最悪な気分にならずに済むのでありがたい。
どうですか?この日本人的発想。

ちなみに日本人の占い好きは異常なようですな。
何かのコンピューター系雑誌で、占いコーナーを打ち切ったら部数が激減したらしい。それで急遽復活させたとか。
これは想像だけど、占い記事は読者がちょっと立ち読みするのに丁度良いボリュームで、言わば客引き的な役割を果たしているのではないかと思う。

嫌いと言いながら、見てる俺は実は好きなのかも知れない・・・。

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【雑記】 多数派の優位

昨日は誕生日。
↓もらったもの
・ハンドタオル(妻から)
・ハンドタオル(会社の子から)
銀のエンゼル5枚目(会社の上司から)

銀のエンゼルとか微妙すぎw
しかし、値段の多寡に関係なく、プレゼントを貰って祝って貰うってのは嬉しいもんですね。

閑話休題。


Windows VISTAがリリースされてしばらく経つけど、なかなかシェアが伸びないようで。
こないだのニュースでようやくWindows全体の1割程度に達したらしい。
俺は1年半前、発売直後に導入したわけだけど、なかなか時代が俺に追いつかない。
マイクロソフトも涙目でXPのサポート延長するかもしれないって話じゃないですか。俺涙目。

未だにXPなんて7年まえのOS使ってて、世間のユーザーは恥ずかしくないんですか!?(泣

と言いつつ、気持ちは分かる。
だって俺、1年半使ってもVISTAの何が良いのか未だに分からないし。
エアロ?浅田真央の愛犬?へぇー、ウィンドウが透けるんだ?で?みたいな。
OSが勝手に決めたフォルダ構成に従わされてしまうファイル管理とか、イマイチ有用なものが無いガジェットとか。
とにかく自由度に欠けるうえ、新機能にイマイチ魅力が無いんですな。これじゃあある程度パソコンに慣れた人はXPから移行しようとしないでしょう。
君たちは正しい。(偉そうに)

しかし、真面目な話、これだけユーザーが移行しないとなると周辺環境の移行も進まないのが困る。
ソフトはともかく、ハードが揃わない。
特にサウンドボード。下位クラスは全滅で非常に困る。
デジタルミキサーでPCの音をキャプチャーしたいだけなのに・・数万だしてミドルクラスを買わにゃいかんのか。
ましてデジタルミキサーなんてXPなら標準機能なのにVISTAでサポートしてないとか、どういう了見やっちゅーの!

↑みっともない愚痴なので小さくしました。

まとめると、製品版市場原理というか多数派の優位は現実にあるわけです。
消費者=有権者であり、消費者の行動に企業が追従するケースも珍しくない。
よくモノ選びのアドバイスで「趣味に合ったもの」とか「個性的なもの」を勧められたりするけれども、「皆が使ってるからいーんじゃない?」という意見も一面の真理を突いているんだなと。
そう思うわけです。

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【ID:0001】 最も大事なこと「可用性」

今回からインダストリアル・デザイン論として、独学で学んだ事を基に、持論を織り交ぜて書いていきます。
なにぶん独学なので、間違っている部分も多々あるかもしれません。
また、産業機器のGUIデザインを本業としている為、考え方には性能重視のバイアスが掛かり勝ちです。
そんな時には諸兄方のご意見を頂けると光栄にございます。

では、本題。


最初ということで、工業デザインで最も大事なことを説明したいと思う。
それは「可用性」。
おっと、声が小さかった。
それは「可用性」である。

「可用性」とは、製品が期待された役割を果たすことができるかどうかの尺度。
つまりは使い物になるかどうかっちゅーことね。

例えば、以下のような製品があったらどうだろう?
・保温機能のない炊飯ジャー
・ボリューム調整のできないラジカセ
・熱さ調節のできない電気ストーブ
・重すぎて持てないノートパソコン
・汎用俺型メイドロボ

どれも使えないことはないが、ぶっちゃけ使い物にならないということが分かってもらえると思う。
この状態を「可用性が低い」と言うわけだ。

こういった可用性の低い製品は、性能の良し悪し以前に使ってもらえない。つまりは問題外。
デザイナー足る者、デザインにはそれなりの自負があるだろう。
しかし、可用性が満たされない製品は、デザインを評価される以前にその資格を失っているのである。

ならばどうするか?
やはりユーザーのニーズを的確に捉え、素直に製品デザインに生かす事が王道かつ唯一の手段になる。
ゆめゆめ、外装デザインに凝るあまり基本機能を軽視することの無きよう・・・。

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作戦会議 - このブログをどうすっか

(ガネーシャネタ引きづりますw)
さて、正式スタートを明後日に控え、このブログをどういう風に運営していくか、ガネーシャと相談した。


「ほんで、自分このブログをどうしたいん?」

ええと、まずは毎週金曜にインダストリアル・デザインについて書き続けていって、自分のデザイン論が世間に通用するものかどうかを見極めたい。
あとは、出来るだけ毎日書いて、ブログを書くということ自体に慣れたい。
毎日書かないと、お客さん掴めないからね。

「ほう、まあええ心がけやないか。しかし、メインのデザイン論が週1っちゅうのは寂しいな。週2にせえへん?」

週2だとネタが続かな・・・。

「アホか!ネタなんかいくらでもざっくざっく出てくるわ。
 『知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。』って幸ちゃんも言うとったで。」

そう、かな。たしかに。書きたいことには困らない。文章にするのが大変だけど。
分かった。月曜、金曜の週2にしよう。

「ふんふん、そんならええわ。」
「あとはブログの雰囲気やな。見たところ、ちょっと地味やけど、どないな感じにするん?」

そりゃあ「デザイナーになりたい!」なんて大見得切った以上はカッコよくしなけりゃならんでしょう。
こんな大文字とか中文字とか入り混じった文章じゃあギャグブログと間違われてしまう。
やっぱこうスタイリッシュかつクールビューティーな・・・

「パーン!!」

思いっきり頬張られた。

「ほんまにアホやな自分は!なにがスタイリッシュや!!
 ええか?自分みたいなカメムシにだけはやたら懐かれるようなイケメンにはギャグがお似合いや!
 自分がこの生き馬の目を抜くブログ業界で生き残るにはギャグしかあれへんねん!」

・・・・・・マジスカ?

「大マジや。」
「何の実績もないペーペーがお高く止まって読者を集めようなんて、ちゃんちゃらおかしいわ。芸人なら身体張って勝負せんかい!」

芸人じゃねーって。
しかし、悲しいかな俺、自虐ネタではスベッたときのふかわりょうくらいの笑いが取れる自信はある。
仕方ないかー。この路線でいこう。(実は乗り気)

というわけで、5/16(金)からβ版卒業して正式スタートです。
どうぞよしなに、お願いいたします。ペコリ。

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【書評】 夢をかなえるゾウ



かしこみかしこみ。
商業と学問の神ガネーシャよ。我に天職と不自由しない程度の財産を与えたまえ。
南無阿弥陀仏・・・(違

はいポチっと。これで3日坊主の壁を突破したぞ!
偉い!俺!

「パーン!」
突然、後頭部を強烈に叩かれた。平手で。
いてて、何だいったい?
後ろを振り向くと、象がいた。いや、象の頭にでっぷりとしたお腹、4本生えた腕の一本でナデナデとお腹をさすっている。なんだこれ??
怪物が口を開いた。
「自分、そんなくだらんこと書いてたら客が来えへんで。
 ただでさえ3日でアクセスカウンター4つしか回ってないくせにw」
うるさい。
「そのうち2つは自分で回したくせにw」
うるさーいいぃぃ!!

なんてノリで展開するのが今回紹介する「夢をかなえるゾウ」なのです。

内容はインドの神様ガネーシャが、うだつの上がらない主人公に成功の秘訣を授けるというもの。
といっても、ビジネス書にありがちなテクニック主導の方法論ではなく、とにかく実践と心掛けを
大事にせよという半分根性論的なもの。
多くの人は夢を持ちながらも、現実の壁と怠惰の狭間でその夢を失っていく。
なぜか?・・・それは行動しないからだとガネーシャが教えてくれる。

もちろん説教ばかりでは嫌になるが、そこは心配いらない。
ほとんどギャグ小説ですからw関西弁のゾウておかしいやろw
んでもね、今現在夢を持ちながら立ち止まっている人、先の見えない将来の不安に押しつぶされそうな人は、この本から大事なものを読み取れると思う。

俺がこのブログを3日前に始めたのもこの本を読んだから。
ブログ自体は1年半前からやろうって決めてたんだよ。でも今まで動けなかった。
背中を押してくれたのはガネーシャです。
ありがとう。

この本の何よりの収穫は、俺が今やってることが間違ってないと確信させてくれたこと。
アイデアコンクールの応募頑張ろう。
俺は天職に転職するんやー!

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初めに俺のことを part2

[part1の続き]

「ユーザビリティ工学」とは、工業製品の使い勝手を如何にして高めるかを追求する工学分野。
人間工学や感性工学を包括しつつ、あくまで「ユーザーにとって」製品がどうあるべきかを追求するこの分野に、俺のハートは胸キュンとなったわけだ。

それからユーザビリティデザインの世界へ飛び込むべく、俺の勉強が始まった。
まずはネット上のユーザビリティに関するコラム(ヤコブ=ニールセンや黒須氏)を読み漁り、続いて図書館で本を借りて読み捲った。
また「HCD-人間中心設計機構」に登録し、講習会にも参加した。
そりゃもう勉強したさ。深夜のエ○画像収集と同じくらいの情熱を持って!

その過程で工業製品に関わるデザインを「インダストリアル・デザイン(ID)」もしくは「プロダクト・デザイン(PD)」と呼ぶことを知る。
あらゆる工業製品にはソレを設計したデザイナーがいる。デザイナーは製品の外観から機能、果ては材料まで決定し、工場ラインに乗せる。
つまりはデザイナーなのだ。昔俺が抱いた無機質なGUIに対する嫌悪感。それを唯々諾々とプログラムする自分に対する違和感。
これらを払拭するには自ら設計・デザインする能力を身につけなきゃいけない。

ちょっとこれ、俺天職見つけちゃったんじゃないの!?
そう想った。心の中で。俺先走りすぎww


ともあれ、思い立ってからはや3年。スローペースながらもデザインについて学び、考え、GUI設計という場で実践し、周囲からはある程度評価されるようになった。
ここでもう一歩踏み出したい。
そのことを忘れないように言葉として残すように、このブログを書き綴っていきたい。


俺はインダストリアル・デザイナーになりたいんじゃあぁぁぁ!!


初めに俺のことを part1

ブログを始めるに当たって、まずはtakこと俺の経歴を明らかにしておきたい。

興味無いって?
わかってるよ!

野郎の出身経歴性癖なんて大概の人は興味ないだろうさ。
でも、前提知識が有ると無いとでは読み物の面白さが違ってくるじゃないか。
ドラクエ3をやった後にドラクエ1をやると何倍も面白いでしょう?
そういうことです。
まあ必要というほどの特別な前提が俺にあるかと言えば、無いですが

閑話休題。
俺が地方4流大から中堅IT企業に拾われたのは8年前。
時は就職氷河期。有効求人倍率が1.0倍を切るという阿鼻叫喚の就職戦線になんとか生き残った。
なんて事も無く、教授推薦でアッサリ内定取れました。理系バンザイ!

そんなヌルイ意識で社会人デビューを果たし、どんな仕事をしていたかというと、VB6(※1)でのアプリケーションプログラム。
「VB6」ってとこで「プッww」と苦笑した貴方。まあ正しい。オモチャみたいなプログラム言語ですからね。
でもね、今の自分を形作る上で、このめぐり合わせは良かったと想う。
プログラム自体が簡単だった分、別の所に開発リソースを割くことができたから。

その別の所とは、GUI設計(※2)。
入社後数年は先輩SEの作る仕様書に従ってプログラミングする毎日。画面仕様にも特に気を使う事無く、言われたままのソフトを作っていた。
いつしかスーパーVBプログラマーなんて差別的な称号を賜るに至り、普通レベルのプログラムならば寝ていても小人さんがやっておいてくれるまでになった(嘘)
そうなると時間が余る。
時間を持て余し、ボーッっと先輩SEの作った画面仕様を眺めていると、フト心に浮かんだ。
「なんてダサい画面仕様なんだろう」

確かに、必要な機能は満たしているし、理に適った画面構成ではある。
しかし、無機質。可能な限り無駄を省き、所狭しと並べられるボタンとテキストボックス。
灰と黒と白のみで埋められた無彩色の画面はある意味芸術的とも言える、がしかし美しくはなかった。

今まで似たようなプログラムを散々作ってきたにも関わらず、その日を境に先輩SEの作る画面仕様に嫌悪感を抱くようになっていた。
ウチが作っているのは業務用アプリケーションだ。だから、見た目なんてどうでもいい。
それは正しい。でも納得はいかない。
「もの作りから色気を取ったら終わりだ」って松下幸之助か本田宗一郎(曖昧)も言ってるじゃないか(多分)

しかし、反論するにも俺にはGUI設計の経験が無いので反論できない。
何かGUI設計の指針となるものはないか??それを求めた先に見つけたのが「ユーザビリティ工学」だった。

[明日に続く]

※1 VB6=VisualBasic6の略。
※2 GUI設計=Graphic User Interface設計の略。つまりは画面操作系の設計のこと。

てすてす

ブログなんて初めてなもんで、ちょっと色々試してみんと不安なんよね。

てすてす

てすてす!

てすてす!!

ほほう、なかなか使いやすいではないか(偉そうに)

あ、ども。5/16くらいに本格的に書き始めようと思っとります。
今後ともよろすく。
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tak

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