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【UI】 分かりやすい文章を書くには 基礎編

ほいでは、分かりやすい文章を書くためのイロハをご紹介していきたいと思います。
まずは基本編。

1.文脈を整理する何はともあれ、まずは書きたいことを整理することが肝心。
・書きたいこと(テーマ)
・それを理解してもらうための前提知識
これらを漏れなく並べあげ、理解しやすい順番に整理する。
前提知識は多すぎればくどくなるし、少なすぎればテーマを理解してもらえない。
読み手のレベルを考慮して、取捨選択すること。

理系文章としては、まず最初に書きたいこと(つまり結論)を明示し、
その後説明を付け加えるという手法が一般的です。
説明の後に結論を書くのは、読み手に推測の余地を与えてしまうので好ましくない。
小説等のエンターテイメント向けと言えます。

2.一文一意を心がける
一つの文章には一つの意味だけを持つように心掛ける。
一つの文章に複数の意味を持たせようとすると破綻しがちです。
多くの意味を持つ文章は複雑になり、複雑な文章であればあるほど、読み手の誤解を招く危険が高くなります。
難しいことを説明する際にも、意味の明確な短い文章を繋げていくほうが誤解は少なくなります。

×「このソフトは○○はできますが、△△はできません。」
○「このソフトは○○できます。しかし、△△はできません。」

3.二重否定をしない
いわゆる否定の否定というやつです。これを使うと途端に分かりにくい文章に早変わり。

例「このソフトは○○できないことはない」

できるのか、できないのか文章からハッキリと読み取れず、読み手は苦労します。
日本語は曖昧な表現を得意とする言語ですが、ユーザーに伝えるための文章としてはふさわしくありません。

4.専門用語を極力避ける
ソフトウェア業界には多くの専門用語があります。
ややこしい概念をアルファベット数文字で表せてしまうので、知っている同士で使う分には便利。
しかし、それを誰もが知っていると勘違いして、どこでも使ってしまうのは困りモノ。
読み手の知識量を推測し、簡単な表現に置き換えられる用語は置き換えること。
どうしても使わなくてはいけない用語には注釈を忘れずに。

俺は難解な専門用語を並べ立てた文章が嫌いです。
書き手のことを「こいつは説明する気がないんだな」と思えてしまって、読む気が失せる。
内容を伝えられるかどうか以前に、読んでさえもらえなきゃ書く意味がありません。
言葉の選択は適切に。

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tag : UI 文章

【GUI】 分かりやすい文章を書くには

ニポンゴ ムツカシイネ。
漫画の外国人がよく口にするセリフだけど、ほんとに難しい。
漢字があるからとか、同音異義の言葉が沢山あるからとかではなく、普通に文章として成り立たせることが難しい。

ブログの更新頻度の低さが示すとおり、俺は文章を書くのが苦手であります。
いやもう、のび太にとっての野球、有野課長にとってのシューティング(分かりにくい例)ってくらいのレベルで苦手です。
こんだけ書くのに15分掛かってますw

日本語って自由過ぎるんですよね。って外国語知らないけど。
「主語-修飾語-述語」という定型はあるものの、順番を崩しても意味は通じるし、一つの文章にいくつでも意味を詰め込むことができる。
また、文体や語尾を工夫すればニュアンスを無限に作り出すことができる。

毎日欠かさずブログを書ける人はほんとにスゴイ。
ましてやしっかりとした長文を書ける人は尊敬に値します。
キーボードを眺めながら、あーでもないこーでもないと四苦八苦してる俺にとっては神です神。

そんな文章下手クソな俺も、仕事では日常的に文章を書かなくちゃいけないわけでして。
書く以上は人様に伝わりやすい文章を書きたい。
そのためにはどういう事に気をつければいいのか。次回、自分なりにまとめて書きたいと思います。


↓いつも肝に銘じている格言
難しいことを分かりやすく書ける人は、天才。
難しいことを分かりにくく、簡単なことを分かりやすく書ける人は、一般人。
簡単なことを分かりにくく書く人は、盆暗。

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【UI】 効果音

ユーザーインターフェース(UI)の中でもGUIと並んで重要なのが「効果音」であります。
効果音は聴覚への刺激なので、視覚が認識→理解というプロセスを辿るのに対し、より直感的なフィードバックを与えることができる。
怒っている人の映像を見るより、「コラッ!」って怒鳴り声を聞くほうが相手の意図が良く分かるよねってことです。

生活の様々な場面で使われている効果音だけど、どういった場面でどういった音を鳴らすかというのは明文化されたルールが無く、設計者の経験則に任されているのが実情である。

効果音の種類を簡単にまとめてみる。
効果音には正常音、異常音、通知音、その他(音声等)の種類がある。
正常音は操作が正しく行われたことをフィードバックするもので、「ピッ」という短く耳障りの良い音を使う。
異常音は操作ミスやエラーが起きたことをフィードバックするもので、「ピーー」という長く少し高めの音を使う。
通知音はタスクの完了を通知するもので、「ピピピッ」という正常音の連続音を使う。

「これって体温計?」気付いた人は天才ですw
効果音は使われる機器やシチュエーションによって様々な種類があり、なかなか万能なルール作りは難しい。
しかし効果音に対する人の感性はそれほど個人差があるものではなく、体温計の例を参考に音の意味付けをすれば、間違いのない効果音が作れるのかなと思う。

大事なのは、効果音の意味付けは大多数の人が直感的に理解できるようにという目線で行うこと。
設計者が個人の感性でオリジナルの効果音を作るのはオススメしません。
また、正常音や異常音がシチュエーションで違う音になるというのも良くない。ユーザーの混乱の元になるので。

GUIと効果音はユーザーインターフェースの両輪であり、それぞれが正しいルールで設計されていれば使用性は格段に向上します。

最後に効果音にまつわる面白い話。
ATMでお札を引き出すときにシュッシュッと紙が擦れる音がする。あの音、消すことはもちろん可能なんだけど、お札の勘定をユーザーに知らせる為にあえて鳴らしてるんですって。
この話を知ったときは感動しましたよ。

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tag : UI 効果音

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